わたしを変えた小説

マナビバ!本屋ときがわ町v3 で行われた「ゆるい読書会」のテーマは「わたしを変えた小説」でした。

ゆるい読書会には参加できなかったのですが「自分を変えた小説って何だろうか…」と考えてしまいました。

実用書やビジネス書ではなく「小説」って考えるとちょっと難しいですよね。せっかくの機会なので、思いついた小説を3つご紹介します。

わたしを変えた小説

自分を変えた小説って何かな…といろいろ考え、それぞれ違った角度から選書してみました。

1. ボッコちゃん

わたしに間違いなく影響を与えたのは星新一。なので「小説」というより「作家」なのですが、ここでは「ボッコちゃん」を選択。

中学生のとき星新一を知り「え、こんな短いストーリーなのに起承転結があってめちゃくちゃおもしろい!」と楽しさに気付き、図書館にある星新一はほぼ読みました。

読書って楽しいんじゃん…と気付かせてもらいました。

最近はオーディブルにも星新一が登場してうれしい限り。散歩しながらオーディブル聴くのが好きなので今でも星新一には触れてます。

2. 海辺のカフカ

村上春樹作品の中で始めて「これおもしろいな…」と思いハマったのが「海辺のカフカ」。なので、村上春樹の魅力?に気付かせてくれたのがこの作品です。

文章でしか表現できない世界観が大好きになりました。

いろいろなメタファーが登場して、おそらくいろいろな考察ができるのだろう…けどまだ全然理解しきれていないのできっとまた読みます。

3. 流浪の月

3冊目はこの数年で「こういうの言語化して表現できるのすごいなー」と思った凪良ゆうさんの「流浪の月」です。

1年の間に2回読みました。

現代になんとなく漂っている空気感とか、いろいろな価値観とかを描いていて「作家ってすげぇなぁ」と改めて思った作品。本屋大賞を受賞した、凪良ゆうさんの「汝、星のごとく」もよかったです。

さいごに

ミステリー小説も好きなのですが、最近は「これは何が言いたいのだろう?」と考えさせられる小説が好きになっているのに気が付きました。

考えさせられる作品は、後味はすっきりしないことも多い。けど「これってもしかして…」と自分の頭を使う必要があるので、記憶に残りやすいんですよね。

今年は文学作品に多く触れていこうと思います。

あなたを「変えた小説」は何ですか?ぜひコメントで教えてくれるとうれしいです!

#あなたを変えた小説