比企ら辺まるごとキャンパス化計画(まるキャン)の「わっしょい祭り25」に参加しました!
わっしょい祭りとは、「比企起業大学」と書かれた丸太看板を「わっしょい!わっしょい!」言いながら運び、看板を設置するお祭りです。2本目となる今年は埼玉県鳩山町に建立されました。
わっしょい祭り25@埼玉県鳩山町
丸太看板を持っていたり、楽器を鳴らしていたのでわっしょいの様子は以下の風間さんのXを参照↓
3/14鳩山町コミュニティ・マルシェ×比企起業大学でミニ起業フェス初開催!
— 風間崇志@地域でしごとを共につくる人 (@manabi_shigoto) March 14, 2026
オープニングは「わっしょい祭り」
比企起業大学看板をみんなで建てます。
最初は心配になるほど人が少なかったけど、どんどん増えた。
ただ看板を建てる行為もこうして一緒にやると仲間に変わる。
いい光景。#ミニ起業フェス pic.twitter.com/w1aE6IXiVu

↑わっしょい後の丸太看板看板。大人5〜6人で運びました。

↑1本目を建立中…昨年の経験を踏まえて、立てる際の手順もブラッシュアップされているようです。かなりスムーズに建てられていたように感じました!

↑2本目も建立。1本目と2本目の柱をきっちりと長いボルト(?)で固定していました。

↑「比企起業大学 コミュニティ・マルシェ」の文字が刻まれた丸太看板(2本目)が建立されました!全部で20本建つそうなので、18年後がどうなるのか楽しみです。
丸太看板を建てる理由とは
丸太看板を建てる理由は、以下のような理由です。
- 比企地域を学びの場(キャンパス)にするため
- 地域で働く大人を増やすため
- 木の地産地消、木の循環を図るため
参考:【地域で働く起業家と関われる】mini起業FES 埼玉県鳩山町で初開催!|産経新聞
私は、この「わっしょい祭り」含めた「比企ら辺まるごとキャンパス化計画」の思想はとてもいいなぁと思っています。以下、私のざっくりした理解です。
- 埼玉県の比企郡は緩やかに人口が減っている
- そもそも日本全体で人口が減ってるから、増やすのは正直難しい
- じゃあ大人の意識を変えて、質を高めよう
- 起業家マインドを育成して、仕事が作れる大人を増やそう
- ミニ起業家として地域のニーズに答えられるようになれれば最高!
我が家も自然の中で育児がしたくて都心から、埼玉県ときがわ町に引っ越しました。分かっていたことではありますが、田舎に住むと都心部まで通勤するのはとても大変。
遠方まで通勤すると当然時間もかかるため、育児とのバランスを取るのがとても難しくなります。そうなると家族ともすれ違うようになり「あれ?なんのために働いているんだっけ?」という事態に陥りがち。
だからこそ「自分の住む地域で仕事ができて」「年収300〜1000万円程度の身の丈に会った働き方」ができる状態というのはすごく理想的です。私もそこを目指しています。
大人が楽しそうにしているのって大切
埼玉県の比企郡もそうですが「田舎には働き口がないから、若い人はどんどん都心に(町外に)出ていってしまう」と言われますが…
これの根本の原因って「楽しそうに過ごしている大人がいない」ことだと思うんですよ。
会社も同じですよね。楽しそうにしている上司や先輩がいなくて、みんなつまらなそうに仕事ばかりしていたらどんどん若手から辞めていくでしょう。
私が新卒で入社した会社を辞めた理由の一つに「憧れる先輩や上司がいなかったから」というものがあります。
「こんな先輩になりたい!」
「こういう上司みたいな生活したい!」
というモデルケースが1人もいなかったんですよね。逆に「将来はこうなってしまうのか…」という悪いイメージが膨らむ上司や先輩ばかりでした。
だから会社も田舎も「大人が楽しそうに仕事をしている・日常を過ごしている」というのはすごく大切だと思います。
楽しそうな大人を見た子どもたちは、きっと田舎でもどこでもそこに居続けてくれることでしょう。
さいごに
私は埼玉県比企郡が地元なので、「比企がみんなに自慢できる場所」になったらいいなと思っています。
そのためにはまずは自分が楽しく日々を過ごして、地域で仕事を作れるようになる必要があります。
子どもたちに「田舎も悪くなさそうだな〜」と思ってもらえるよう遊びと仕事の両方をがんばっていく所存です。
#まるキャン #比企ら辺まるごとキャンパス化計画
