占いが好きすぎる魔女系アーティストの杉浦麻耶さん(まやちゃん)に、2025年の運勢を鑑定していただきました!
2026年になったときに答え合わせ?できるように一部ですが以下に記録しておきます。
四柱推命
- 2025年は天中殺が明けるので「さて、どうしていこうか」を考えるタイミング。なので、あまり無理してやらなくてOK
- 32〜42歳はいろいろなことをやってみる時期
- 興味のあることを、一人で好きなようにやっていく。気になったことをかたっぱしからやってみるのもあり
- たとえば、一人で旅行に行く…など。国内もいいけど、海外もおすすめ
- 自由にフットワーク軽く動くのが大切
- 自分を拡大できる年なので、やりたかったことを楽しんでみて
- 乙(きのと)は、木や草花タイプなので良くも悪くも環境に左右される→2025年は「どこが居心地がいいか?」を探すタイミング
追記:よりお金が回るアクションとは
四柱推命的に、わたしの「よりお金を回すためのアクション」を教えていただきました。これをやるともっとお金が入ってくるぜ!というものです(追記:2025/03/27)
それは以下の5つ。
- 人前に出る
- 自分を着飾る
- 学ぶ
- 稼いでいる人がいる環境に身を投げる
- お金を使う枠を広げる
1. 人前に出る
年柱や月柱に「帝旺」や「冠帯」という星があるので、人前に出るようにする(目立つことをする)といい。自分がステージの上に立つイメージ。なので、自分が主役になる会などを開くといいらしい。
2. 自分を着飾る
目立つ服装をしたり、アクセサリーや小物でもいいのでもっと自分を着飾るといい。
3. 学ぶ
大学に行かないと手に入らないような知識を学ぶといい(ぶっちゃけどれでもうまくいくので何でもOK)。大切なのは「遊び感覚」なので、新しいことをやるときも遊ぶ感覚で「期間限定でやるよ〜」くらいのスタンスでやるのがおすすめ。
4. 稼いでいる人がいる環境に身を投げる
自分の性質が「乙(きのと)」なので、周りの環境に影響を受けやすい。だからこそ「稼いでいる人」がいっぱいいる環境に身を投げると吉。
5. お金を使う枠を広げる
「正財」の星があるので、そもそもお金には困らない。が。「正財」は守りに入りやすいので、ポンと自分から出すお金を増やすと入ってくるお金も増える。なのでお金を使う枠を広げるといい。
西洋占星術
- リラックスモードで、やりたいことを淡々とこなす
- 情報収集が捗る
- 6月10日頃までプライベートが充実する
- それ以降は自分の可能性を広げられる期間
- やるといいこと
- 趣味を増やしてみる(語学習得も◎)
- 美しいものに触れる(美術館とか)
- 触れた経験を、作品づくりに活かしてみる
まとめ
いろいろ鑑定してもらった結果、2025年は「興味のあることを、どんどんやっていく試験的な年」なのかな、という気がしました。
42歳くらいまでは「いろんなことをやってみる年」だそうなので、気になったことをはどんどんやってみようかなと思います。その中から何か芽が出るかもしれないし。
あと「美しいものに触れる」は意識したことなかった…
美術館に行こう!とか思ったことなかったので、今年は少し遠出して芸術鑑賞とかに手を出してみようかなと。
今年2025年の干支は「乙巳(きのと・み)」であり、わたしの日柱も「乙巳」です。
こうやって一致するのは60年に一度しかない年らしいです。きっともう二度と訪れないでしょう…
乙巳の性質は以下の通り。
乙(きのと):
草花やツルに例えられ、柔軟性、協調性、穏やかさ、粘り強さを持つ一方で、依存心が強かったり、決断力に欠ける面もある。
巳(み):
蛇に例えられ、知的好奇心旺盛、探求心、秘密主義、執念深さ、情熱的な一面を持つ。
これらの性質が強く出る年になるとか?
乙(きのと)の性質は、環境に左右されるとのこと。今年は「自分を活かせる環境」をゆるりと探していきたいなと思います。
■ 追記:2025/03/27
自分の日柱「乙巳」と、2025年の干支が一致していると「本来のエネルギー」が出やすくなるとのことです。なので「自分は本来何をやりたいのか?」などを探しやすくなるそうなので、いろいろ試してみます。